お化け屋敷の日常(備忘録)

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メインバンクはどこ?メガバンク研究〜ATMの利便性その2〜

こんにちは

今回も前回に続きメガバンクの研究です。

前回の続きになりますので、先にこちらをご確認下さい。

obake752-kgeyna-8.hatenablog.com

さて、前回は誰でも条件なしで使えるサービスについて確認していきました、

では、各社のサービスを利用した優待を考えていきたいと思います。

 

三菱UFJ銀行:こちらは条件は緩いです。

まず一つは給与の受取、二つ目はEco通帳(紙の通帳配信現在でも紙の通帳は550円/年かかるため実質条件は満たしていると思われます。)

三菱UFJ銀行の時間外手数料はいつでも無料(共通)

コンビニATM(セブン、ローソン、イーネット、ゆうちょファミリーマート)のATM料金無料

給与受取の場合は月2回、Eco通帳の場合は月1回

ネットバンキング利用による振込手数料が無料

給与受取の場合は月3回、Eco通帳の場合は月1回

 

三井住友銀行:条件としてはオリーブアカウントの開設(三菱UFJ銀行の様に通帳レス)です。

まず、ネットバンキング利用で振込手数料が3回まで無料。三井住友銀行のATM料金が時間外でも無料、また三菱UFJ銀行の共同ATMも時間外手数料が無料となります。

定額自動送金も無料となります。

さてここからは毎月選択※1(一度決めると継続)する必要がありますが、コンビニ手数料(セブン銀行、ローソン銀行、イーネット)が1回まで無料です。

※1他にも給与受取で200ポイント、Vポイントアップや、残高ポイントなどがあります。

 

みずほ銀行:みずほマイレージクラブ入会+以下いずれかのクレジットカードの作成※2、給与もしくは年金の受け取り、お預かり資産300万円以上

カード作成は特に条件はありませんし生活防衛資金の置き場所をみずほ銀行にするなど、比較的良心的な条件ですね。もし会社が給与受取口座の指定がなければ、条件を満たせます。

※2楽天みずほカード、みずほマイレージカード、みずほJディビットカード(JCB)

さて、肝心の優待内容ですが、みずほ銀行のATMであれば、時間外の手数料は何回でも無料です。

コンビニATM(イーネットに限る)3回まで無料となります。

合わせてキャッシュカード再発行やネットバンキングの振込が3回まで無料となります。

 

以上です。どれもさほど条件が厳しくありません。またATMが近所にあればどれも差異はありません。

しかしみずほ銀行についてはみずほATMを使うか、イーネットしか無料でないためやや三井住友銀行や三菱UFJ銀行に一歩劣るような気がします。

給与の受取があるので、あれば縛りの緩い三菱UFJ銀行が良いかなと思います。

街中を歩くので、あれば三菱、三井両方無料の三井住友銀行のオリーブも一考です。特に証券会社と連携するのであればオススメですね。

 

◎まとめ◎

給与受取がある→三菱UFJ銀行

頻繁に街中の共同ATMを使う→三井住友銀行

が無難かと思われます。

どちらも一長一短があり、全てが揃うのはありません。

迷うのであれば、最初にお伝えした様に自宅の近所にATMがある銀行でよいと思います。

 

ではまた次回の記事でお会いしましょう。

メインバンクはどこ?メガバンク研究〜ATMの利便性その1〜

こんにちは

さて、今日のテーマは前回の続きで「メインバンクはどこ?メガバンク研究〜ATMの利便性その1〜」です。

まだ前回の記事を読んでおられない方はそちらを読んでいただけると理解が進むと思います。

obake752-kgeyna-8.hatenablog.com

さて、では3メガバンクのATMの利用条件を見ていきましょう。

まずはデフォルトではどうかを検証しましょう。

 

三菱UFJ銀行:平日土日祝の 08:45〜21:00の時間内であれば、手数料は無料となっています。

但し、他のメガバンクよりコンビニの手数料が高く設定されています。

また三井住友銀行の店舗外のATMにて平日時間内(09:00〜21:00)は手数料が無料です。コンビニATMも25日、26日の平日時間内(09:00〜18:00)は手数料が無料となっています。

合わせて提携ATMとして、イオン銀行JAバンク、また徳島銀行など一部の地銀とも提携して25日、26日の平日時間内(09:00〜18:00)は手数料が無料となっています。

 

三井住友銀行:三井住友銀行のATMにて、平日時間内(09:00〜18:00)は手数料が無料です。三菱UFJ銀行の店舗外のATMに限り、平日時間内(09:00〜18:00)は手数料が無料となります。

25日、26日(土日祝の場合は翌営業日にスライド)は三井住友銀行のATMは時間外手数料が無料になります。

合わせて25日、26日はセブン銀行ATM(セブン-イレブンなど)ローソン銀行ATM(ローソンなど)イーネットATMなども平日の時間内(09:00〜18:00)は無料となります。

みずほ銀行:みずほ銀行のATMにて平日時間内(09:00〜18:00)は手数料が無料また、イオン銀行も上記の時間であれば手数料がかかりません。

コンビニについては、利用は可能ですが、手数料がいずれもかかります。

基本的な銀行の条件に加えて、イオン銀行が時間内が無料は嬉しいですね。近所にみずほ銀行の支店やATMがなくても、イオン系列のスーパー内にあるイオン銀行で無料で下ろせるのは強みですね。

まとめしては、デフォルトであれば、提携先の多く自社ATMであれば21:00まで無料の三菱UFJ銀行が良いと思います。

但し、コンビニATMを25日、26日以外で利用するのであれば三井住友銀行やみずほ銀行が良いかも知れません。

次回はみずほマイレージやオリーブなど一定の条件を満たした場合はどうなるか検討していきたいと思います。

片山大臣の発言を受けて〜改めて変動か固定か?〜

こんにちは

今日のテーマは「片山大臣の発言を受けて〜改めて変動か固定か?〜」です。

さて、先日最近増えてきた40年ローン50年ローンについて片山大臣は会見にて、 返済期間が40年や50年の超長期の住宅ローンを取り扱う銀行に対し監督を強める考えを示しました。

www.nikkei.com

また同会見にて一般論と前置きがありましたが、

「変動金利が上昇した場合、毎月の返済額や総返済額がかなり増加することがあり得る。利用者に金利リスクなどを適切に理解してもらわなければならない」

合わせて

変動型で住宅を購入し、利上げすると支払額が増えるから嫌というのは無理な注文。残念ながら耐えるか家を手放すしかない。なぜならそれが嫌で固定金利で住宅を買っている人も3割近くいるのだ。リスクを取って低金利の恩恵を享受してきた以上、金利上昇の局面ではそのリスクを引き受けるのが契約の原則であり、政治がそこを甘やかすことはできない。

5年前では、メガバンクだけですが変動金利が0.6%程度でしたが、今日では1.2%〜1.5%まで上昇しています。

固定金利も06%〜0.8%でしたが、今日では3.5%〜3.7%になっております。

今となっては馬鹿馬鹿しい話だと笑われるかも知れませんが、ゼロ金利時代の当時は金利は上がらないのだから高い固定金利を選ぶのは愚策もしくは慎重になり過ぎでは?と言われていました。

しかし一定数はその金利上昇のリスクを嫌い固定金利を選ばれた方もいらっしゃいました。

結果論ではありますが、現時点では固定を選ばれた方が安く借りられている事になりました。

当ブログでも度々話題になっている山崎元氏も人生において程度なリスクを取るべしとは言われています。

しかし、必ずそのあとにご自身のリスクの許容範囲でという言葉があったのではないでしょうか?

大臣の発言の通り美味しいところだけ(変動の低金利時代)を食べて、リスクの顕在化してきた今日(金利の上昇)の状況を受け入れられないのではリスク許容範囲ではなかったという事になります。

貸した側(金融機関)も売りたいだけではなく、必ず頭金や支払い能力を考えて貸し出して欲しいものです。

行き過ぎるとアメリカのサブプライムローン問題などで有名になった※NINJAローン(ニンジャローン)の再来になってしまいます。

 

いずれにしても大臣の発言は人生においてリスクを取る事は必要であるが、必ずご自身のリスク許容範囲であることが大切だと考えさせられますね。

ではまた次回の記事でお会いしましょう。

 

※NINJAローンとは

No Income(収入なし)No Job(職なし)Asset(資産なし)の事です。

 

メインバンクはどこ?メガバンク研究〜基礎編〜

こんにちは今日のテーマは

「メインバンクはどこ?メガバンク研究〜基礎編〜」です。

皆さんは既に一つは銀行の口座を持っていると思います。

また給料の入る口座や家賃や公共料金が落ちるメイン口座、普段使いや貯蓄などのサブ口座と使い分けしている方も多いかと思いますが。

さて、今回のメインは3メガバンクをどうするかを考えていきたいと思います。

3メガバンクとは三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行を指します。

さて、日本を代表する銀行ですので、どこを選んでも失敗はありません。

会社や自宅の近くにあるという理由でも選んでもオッケーではないかと思います。

しかしどうせなら自分に最適な銀行を選びたいと考え記事を書きました。

これから口座を開設される方や、乗り換えを検討している方は参考にして下さい。

さて前提として、ペイオフがあるためどの銀行でも1,000万円(とその利息)までは保証されているため、万一銀行が倒産しても返ってきます。

1,000万円を大きく超える預金であれば、少し注意が必要かも知れません。

ローンを組むなど基本サービスはほぼ同じです。

ATMの数は三菱UFJ銀行は全国で7000台、三井住友4,500台、みずほ銀行は4,000台と申し分ない数ですが、単純な数としては三菱UFJ銀行が一歩リードしています。

また傾向として、三菱UFJ銀行は首都圏と中京圏、三井住友銀行は首都圏と近畿圏、みずほ銀行は全国都道府県の県庁所在地と東京私鉄沿線合わせイオン銀行と提携しているます。

首都圏を利用するのであれば三菱UFJ銀行か三井住友銀行、また地方に住んでいるもしくら転勤などの可能性があるのであればみずほ銀行の方が有利になる可能性があります。特にイオン銀行の提携では地方には強みがあると言えます。

しかし特に何も考えてなければ、三菱UFJ銀行と三井住友銀行はATMの相互利用を行なっているため、この2行で絞るのが無難かも知れません。

また3メガバンクに共通しますが、髪の通帳を発行を希望する場合は年間550円の手数料がかかります。もし、無料を考えるのであればゆうちょ銀行や地銀も選択肢に入ってきます。

最近は楽天銀行などのネットバンクも流行っているため、通帳がないというのも普通になりした。

しかしながら、ネット環境トラブルなど、紙でみたい場合もあるかなと思いますので、その人その人に合わせて検討下さい。

余談ですが自分に万一があった場合スマホATM<キャッシュカードのみ<キャッシュカード&通帳ですので特にスマホATMの場合必ず家族に以下の銀行を持っている事を伝えておいて下さい。

次回は更にATMの無料の条件等を見ていきたいと思います。

 

オルカンの再確認(2026年夏)

こんにちは今日のテーマは「オルカンの再確認(2026年夏)」です。

⚠️当ブログは投資を推奨するものではありません。投資とはやると有利だと思った人がやるものだと管理人は考えています。

投資を行う際は必ずご自身の判断の元、また余剰資金でお願いします。万一当ブログを読んで判断を誤ったとしても、一切の責任は負いかねますので、ご了承の上お進み下さい。

さて日経新聞にこのような記事が出ました

先に結論をオルカンとはこういう商品です。

また当ブログではリスク許容度に合わせて「個人向け国債変動10年」を合わせることをおすすめしています。債券については、以下に記事をまとめたものがありますのでよろしければご確認ください。

obake752-kgeyna-8.hatenablog.com

ではそれを踏まえてこの記事を見ていきたいと思います。

第一、オルカンには債券が含まれていない。

→必要であれば個人で債券を買えばよい。

第二に、オルカンの構成比率の6割超は米

国株が占めている。

→それはそう。しかしこれは時価総額加重平均であるため現在の投資家の総意永続的にアメリカが6割ではない。もし30年前にオルカンがあれば2〜3割は日本だったりします。またバブル期のピークであれば日本株の割合は4〜5割あったと思われます。

また高リターンの裏には円安の影響が大きいまた円高に進むとリターンが減る。

→そうです。しかしこれも他の外国の株式も同じ。

第三に、オルカンは2500銘柄近くに投資

しているが、見かけほど分散されていない。

→そうです。オルカンは時価総額加重平均を採用しているため「世界の大型株、中型株を時価総額に応じて持つ」という思想です。

冒頭に述べましたが、オルカンとはそういう商品です。

現状では最善ではないかも知れないけれど、低コストで時価総額加重平均を長期で持つことが有利であるという考えです。

ここで終われば、オルカンの特徴を捉えた記事ですが、ラストにじゃあどうすればよいか?となります。

興味がある方はぜひ日経新聞の記事を確認して下さい。自分なりの結論を出して下さい。

管理人としては、上記の理由で有利と思うためオルカンを採用しています。

ではまた次回の記事でお会いしましょう。


 

日常生活におけるポイントの有効活用

こんにちは

今日のテーマは「日常生活におけるポイントの有効活用」です

さて、皆様はポイント好きですか?管理人は大好きです。注意点もあります。

ポイントは貯めないことです。気持ちとしてはある程度貯めて欲しかった○○を買うというのが気持ちいい使い方ですね。

しかしポイントには利息は付きません、つまりポイントから優先的に使用することです。

多少高くてもこちらで買えばポイント+〇〇や、ポイント〇倍などで買ってはいけません。結局のところそのポイントを使用するために関係のないものを買ってしまうことになります。

過去にも一度記事にしましたので、こちらもご確認ください。

 

obake752-kgeyna-8.hatenablog.com

さて、今回の本題ですがではそのポイントをどう使用するか?です。

最近では証券会社にて投資信託の支払いにポイントを使用することができます。

例えば、SBI証券はVポイント、楽天証券は楽天ポイントなど、各社が展開や提携しているポイントです。

またこれらのネット証券で投資信託は100円から購入できます。

つまり100ポイント貯まったので、オルカンやS&P500を買おうや50ポイントあるので、50円追加してオルカンやS&P500ということが可能です。

上記のポイントを比較的貯めずに、使用することができます。

さてここでも注意があります。ポイントもお金と考えて使用することです。つまり1ポイント=1円です。

そのため、ポイントだから普段買わないけど、前から気になっていた○○の投資信託を買おうはNG行動です。普段から積み上げている商品にしてください。

よく言われるように、お金に色はありません。

ただ、管理人としては、こういった証券会社で使用するのではなく、楽天PAYなどに都度ポイント利用し日々の生活費として活用することがおすすめします。

いくら複利で増えるといって金額が少ないですし、インフレの始まった日本ですので、日々のコストをさげる方が、QOLを上げるのではないかと考えています。

ではまた次回の記事でお会いしましょう。

 

 

生活防衛資金について

こんにちは

今日のテーマは「生活防衛資金について」です。

⚠️当ブログは投資や特定の銘柄を推奨するものではありません。投資を行う際は必ずご自身の判断の元、また余剰資金でお願いします。万一当ブログを読んで判断を誤ったとしても、一切の責任は負いかねますので、ご了承の上お進み下さい。

さて、早速テーマですが、生活防衛資金は用意していますか?

3ヶ月、6ヶ月、1年、2年と人それぞれだと思います。ライフスタイルやメンタルなど人によって変わります。

当ブログでも時折話題にしています。

管理人は必要と考えています。

ただ、山崎元氏は3ヶ月、水瀬ケンイチ氏は2年、共著では3〜6ヶ月と様々です。

それぞれにロジックがあり自分に合うものを選びたいと思います。

さて、山崎流3ヶ月は、失業保険が降りるまでの期間(2026年8月現在)は約1ヶ月の制約がありお金が口座に振り込まれるのは更に1ヶ月弱かかります。

そのため、3ヶ月あれば、失業保険の給付に間に合うという理屈です。

また山崎元流の味噌は、失業に限らずリスク資産を躊躇なく売るという事にあります。それはリーマンショック中であれ、株価が上がっている時であれです。

そのため3ヶ月という少ない金額でする理屈です。但し、我々素人としてはリーマンショックなどので大幅に含み損を抱えているのに現金化するのは悔しいため、そういうルールであり、投資を行う際の判断に間違いはないという割り切った考え方ができるかという事を自分で考えて下さい。

さて、反対に水瀬ケンイチ氏の2年間の生活防衛資金を用意しています。

これは納得のいく職につくためそして、リーマンショックのような不況では再就職に時間がかかるであろうという想定。

更に高い時に買い、低い時に売る最悪の事態を避けるために行います。

しかしながら当然2年分という大きな金額を、運用に回さないため、機会損失も大きくなります。

いずれも選択肢としては有用だと思います。

自分自分のリスク許容度や性格と照らし合わせてみてください。

因みに共著では互いの意見を尊重して3〜6ヶ月としています。まず貯めるより、初めてみて欲しいという2人の気持ちかも知れません。

私もまずやってみて、金額が大きくなった時に再度増やすでも良いかと思います。

いずれにしても、狼狽売りする事だけは避けたいですね。

その為に生活防衛資金は必須です。必ず、必要額を見極めて確保してください。

少し株価が上昇すると必要であれば売ればよいのだなら生活防衛資金は不要という意見も耳にしますが、私としては懐疑的です。

ではまた次回の記事でお会いしましょう。